生産管理

発注ミスは決して許されない。
そのために
「何ができるか」を常に考え中

武蔵工場生産管理課(青梅駐在)
2014年入社 K.Y

人為的ミスを防ぐために、受発注を自動化する仕組みを考案

就職活動をしていた頃は自動運転の開発が非常に盛んで、業界の転換期でした。
でも「どれだけ車が進化しても、シートの重要性は変わらない」と考え、この業界を志望しました。
入社して生産総括部(現)に配属され、5年間勤務。
国内外の工場の各種数字の取りまとめ・レポート業務を担当したのち生産管理に異動して、現在は主に量産車種の部品手配業務を担当しています。
本来なら生産計画が立つと同時に使用する部品も決まるので、自動で発注できる仕組みを作ることは可能なはず。
しかし実際はイレギュラーなことも多く、人力で発注しなければならないこともあります。そうした業務をできるだけ自動化し、効率よく、かつ正確に進めていくための仕組みを考えるのが、私の仕事です。

いざという時にどう対応するか? 能力が試される瞬間

たとえば部品の発注数を間違えてしまっては、たちまち生産工程がストップしてしまいます。場合によっては部品の製造を依頼していた企業で設備トラブルが発生し、部品の納入が遅れることも。その場合には自社工場や得意先にただちに連絡し、生産スケジュールの見直しをしなければなりません。
また何十箱もの部品が計画よりも早く届いて、急遽、管理場所を確保しなければならないことも。とにかく臨機応変な対応が必要なことが多く、いざというときの対応で自分の能力が試されているという実感があります。
その一方、納入の工程を簡略化して納入回数を1回減らせばコストの削減や作業量の軽減にもつながります。このように、自分で考えて工夫した成果が目に見えて現れる点にやりがいを感じます。

すぐ、あきらめない。常に「何かできること」を考える

正直いえば、臨機応変な対応はもともと得意ではないタイプ。
この仕事に就いたばかりの頃は急な事態が起きたとき、何をしたらいいかわからなくて戸惑うことも多かったんです。
でも先輩と一緒に仕事に臨むなかでいざというときの身の振り方がわかってきました。ときには「無理じゃないか」と思うことがあっても、「できることは何かあるはず」と考える。
決してあきらめず、常に打つ手を考える粘り強さがこの仕事には重要だと感じます。 機械的に言われたことをやるだけではなく、自分でアイデアをだしたり、目的意識を持って行動したりするのが好きという人には、とても向いている仕事だと思います。
仕事で必要な知識やスキルは入社してから覚えれば十分。それよりも、前向きで謙虚な気持ちが大切だと感じています。
生産管理の仕事は生産現場と密接に関わる部署なので、基本は出勤。
でも家庭の用事があるときなどは在宅勤務をしています。

オフの過ごし方

休日は買い物に行ったり、子ども達と「戦いごっこ」をして遊んだり……。
二人目の子どもが生まれたときには周りの人の協力もあり、在宅で仕事をさせてもらいました。
そうやって柔軟に働き方を選択できる社風が気に入っています。

1日の仕事内容

08:00 出社 課内MTGで情報共有。メールの確認や返信をして、当日の業務を整理
09:00 工場MTG/発注業務 工場内各部署とのMTGで情報共有。デイリーの発注業務
10:00 発注業務 デイリーの発注業務
11:00 調整業務 発注内容の調整や社内・取引先との電話対応など
12:00 昼休憩 お弁当を食べる
13:00 現場確認 担当部品の在庫確認
14:00 取引先打ち合わせ 新規車種立上げに向けた課題共有や現行車の動向などについての情報展開
15:00 社内打ち合わせ 営業・開発・生技など、各部署集まっての定例打ち合わせ
16:00 調整業務 新規車種立上げに向けた情報整理や登録作業と検討業務
17:00 調整業務
18:00 終業 本日の業務結果&翌日の業務内容を確認して帰宅
19:00 (残業は月平均30時間程度)