タチエスの理念・事業・強み

タチエスの理念

互譲協調 

人間の集団や人間関係にとって大切なことは「和」を保つことであり、
そのためには譲り合いの精神を持つことが重要であると説いた創業者 齊藤信義氏の教えに基づき、
企業のステークホルダーとの信頼に基づく真のパートナーシップを築き、
社業の発展を通じて社会に貢献していきます。

タチエスグループの理念体系図

タチエスの事業

私たちは自動車用シートメーカーとして、高品質なシートの設計、製造、販売に焦点を当てています。
シート事業は自動車産業における重要な要素であり、快適性、耐久性、デザイン性に優れたシートを提供することに注力しています。
独立系企業として様々な自動車メーカーとの協力を通じて多種多様な車種に適合したシートを開発しており、安全性と快適性を世界中に届けています。世界11カ国、66拠点を展開するグローバル企業として、これからも世界中の自動車に乗る人々を支えていきます。

自動車用シートの製造販売で培った技術力やノウハウを活かして、各種医療・透析・介護用ベッドをはじめとする医療介護福祉用品の製造販売や、福利厚生関連事業、諸施設の維持管理事業、一般労働者派遣事業などの事業をグループ会社で展開しています。
自動車業界は100年に1度の大変革期と言われていますが、今後も様々な事業にチャレンジし続ける企業として発展していきます。

タチエスの強み

独立系シートメーカー

大手自動車メーカーの資本が入っている系列企業とは異なり、私たちは独立系企業としてビジネス展開しています。
自己決定権を保ち、戦略的な意思決定を迅速かつ柔軟に行うことを常に意識しています。外部の影響を最小限に抑え、経営の自主性を維持することで、お客様に最高品質のシートを提供できる自由度を享受しています。
また、新しいアイデアや革新的なアプローチを採用しやすく、市場の変化に適応できる柔軟性を持っています。
この独立性は、お客様への最適な価値提供と、長期的な成功に向けた戦略的な展望を築くための強力な基盤となっています。

製品の一貫体制

製品の開発から製造、品質管理、工場での大量生産に至るまでの全プロセスを綿密に一貫して管理することで、効率的かつ高品質のシートを提供しています。
一貫した体制により、製品の品質を保ちながら生産効率を最適化し、迅速な納品を実現しています。
また、生産過程での問題や改善点を早期に発見し、迅速かつ適切に対処することが可能です。
この一貫体制により、お客様のニーズに臨機応変に対応し、長期的な信頼関係を築くことが可能となっています。

グローバル体制

1986年のアメリカ進出を皮切りに国際市場への進出を果敢に進めており、現在は世界11カ国、66拠点で事業を推進しています。
グローバル展開には多くの利点がありますが、まず、地域ごとの需要や文化に合わせてシートをカスタマイズし、市場に適合させることができます。
さらに、地政学的なリスクも分散可能となり、新たなビジネスチャンスを発見して成長の機会を最大化できるメリットもあります。
グローバル展開は、商慣習の違いや法的な規制への適応に挑戦を伴うことも多いですが、地域ごとのニーズに適合する戦略的なアプローチを通じて、世界中で価値を提供して持続的な成長を達成していきます。